2026/01/06
夜のたっちゃんち 第9話|壁に残る、信頼という名前
神栖市の昭和レトロ鉄板居酒屋「たっちゃんち」。
第9話は、店内の壁に掛かった一枚の昭和看板から始まる、
語らずに残ってきた「信頼」を描く夜の物語です。
■ 今回の題材となった昭和看板
第9話は、この「動かない名前」が見てきた夜をテーマにしています。
この看板は、派手な主張をするものではありません。
それでも長い時間、同じ場所に掲げられ、
人の行き来や時代の移り変わりを静かに見てきました。
■ 動かない名前が、見てきた夜
夜の営業が始まると、鉄板の音や人の声が店内に広がります。
その中で、この看板は何も語らず、ただそこに在り続けます。
第9話では、看板を擬人化せず、
光や反射、夜の空気だけで時間の重なりを表現しました。
■ YouTubeショート|第9話 本編
本編では、看板そのものを動かすことなく、
夜の店内に流れる時間と空気を切り取っています。
声高に語らなくても、
「そこに在り続けること」そのものが、
信頼として残っていく──そんな昭和の感覚を表現しました。
■ 昭和レトロが教えてくれること
昭和の看板には、説明よりも信用がありました。
名前を掲げ、長くそこにあること。
「夜のたっちゃんち」シリーズでは、
こうした時代の価値観を、夜の店内から静かに描いています。
■ まとめ|壁に残る、信頼という名前
第9話は、
動きの少ない映像だからこそ伝わる夜の一編です。
神栖市で昭和レトロな雰囲気を味わえる鉄板居酒屋をお探しの方は、
ぜひ実際の「たっちゃんち」の夜も体験してみてください。
壁には、今日も静かに「信頼」が残っています。
