2026/10/18
SNSを通じて、思いがけない素敵な出会いがありました。
先日、ずっと大切に保管していた「仮面ライダーオーズ」の変身ベルト(オーズドライバー)やオーメダルホルダーを、スレッズ(Threads)でご縁があった方のお子さんにお譲りしました。
今回は、特撮ファンとして胸が熱くなった「ヒーローの引き継ぎ」エピソードと、我が家のちょっと懐かしい(そして少し切ない?)ライダーの思い出をご紹介します。
(※お相手の方からは、ブログ掲載の快諾をいただいています!)
スレッズ(Threads)での出会い!思い出のオーズドライバーをお譲り
仮面ライダーオーズといえば、放送から10年以上が経った今でも根強い人気を誇る名作です。私自身も当時夢中になり、オーメダルをずらりと集めてホルダーに大切に保管していました。
しかし、長年店内に展示しておくよりも、今まさに仮面ライダーにハマっている元気な子供に遊んでもらった方が、おもちゃも喜ぶのではないかと考えてました。
そこでスレッズを見ていたところ、素敵なご縁があり、オーズ好きのお子さんがいらっしゃるご家庭へお譲りすることが決定したのです。
幻となった「仮面ライダーフォーゼ」のサプライズ動画
せっかくプレゼントするなら、子供が最高に喜ぶサプライズを仕掛けたい!
最初、私は自宅にある「仮面ライダーフォーゼ」のコスプレ衣装を着て、「お前、オーズのベルトを受け取るんだってな!宇宙キターーーッ!」とお祝いのメッセージ動画を撮影し、ベルトと一緒に送ろうと計画しました。
しかし、ここで思わぬハプニングが。
このフォーゼの衣装、10年以上前に作ったもの。久しぶりに引っ張り出して着てみようとしたのですが、体型が変わってしまい(つまり太ってしまい)、まさかのサイズアウトで全く着られなかったのです。ヒーローも寄る年波と体重の増加には勝てません……。
10年前の思い出:私の一号と、元嫁のフォーゼ
実は我が家には、フォーゼだけでなく「仮面ライダー1号」の衣装もあります。
当時、私は仮面ライダー1号、そして元妻がフォーゼの衣装を着て、一緒にイベントに参加するほどの熱い特撮夫婦でした。

左の1号が私で、右のフォーゼが元妻です。今見返しても、我ながらなかなかのクオリティでダブルライダーをやっていたなぁと懐かしくなります。
しかし、悲しいかな。フォーゼの衣装だけでなく、この1号の衣装も今ではすっかりサイズアウト。
二人とも、かつて地球を守っていた(?)あの頃のスマートな体型には戻れそうにありません。
アンクからのメッセージ?悩んだ末の「通常発送」
フォーゼの動画を断念したあと、「オーメダルホルダーを開けたら、アンクからの『おい、このメダルは預けておく。絶対になくすなよ!』というくしゃくしゃのメモが入っている」という演出も考えました。
しかし、色々と悩み抜いた結果、最終的には小細工なしの「普通に発送」という形に落ち着きました。
よくよく考えてみれば、本物のオーズドライバーと、ずらりと並んだ色鮮やかなコアメダルが自分の家に届くこと自体が、子供にとってはこれ以上ない最高のサプライズです。余計な演出がなくても、箱を開けた瞬間のキラキラした笑顔は間違いないと確信しました。
特撮おもちゃを次世代へ引き継ぐ喜び
大切にしていたコレクションを手放すのは少し寂しい気持ちもありましたが、それ以上に「次の小さな仮面ライダー」へとバトンを渡せた喜びの方が大きく、とても清々しい気持ちです。
当時、テレビの前でオーズの活躍に胸を躍らせていた私の思い出が、今度はそのお子さんの新しい思い出として引き継がれていく。おもちゃを通じて世代を超えた繋がりを感じられた、本当にほっこりする出来事でした。
1号とフォーゼの衣装は私の手元で(サイズアウトしたまま)眠り続けますが、今回お譲りしたオーズドライバーが、新しい持ち主のもとで、たくさんの笑顔と「変身!」の声を生み出してくれたら嬉しいです!
